デザインカラーの特徴とは?

query_builder 2024/04/25
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複数の色合いや明暗を使い、髪をデザインするのが「デザインカラー」です。
このデザインカラーには、どのような特徴があるのかご存じでしょうか。
今回の記事では、デザインカラーの特徴について詳しく解説していきます。
▼デザインカラーの特徴
■ヘアアレンジで雰囲気を変えられる
インナーカラーは髪の内側にカラーを入れるため、下ろした状態ではヘアカラーをしていないように見えます。
サイドを編み込んだりハーフアップにしたりすることで、インナーカラーがアクセントとなりいつもと違う雰囲気を演出できるでしょう。
■耳周りをさりげなくアピールできる
もみあげや耳の後ろなど、耳周りだけに異なる色を入れるカラーリングがイヤリングカラーです。
「派手な髪色には抵抗があるけれど、個性を出したい」という方に人気があります。
髪を耳にかけたときにさりげないおしゃれ感をアピールできるため、初めてのカラーとしても人気です。
■推しカラーで推し活を楽しめる
髪全体のカラーリングには抵抗があっても、バングカラーやインナーカラーに推しカラーを入れて推し活を楽しむ方も増えています。
明るい髪色であっても、一部分であれば大きく印象を変えずにカラーを楽しめます。
■バレイヤージュで白髪ぼかしができる
バレイヤージュとは「ほうきで掃く」という意味があります。
その名のとおり、髪の表面をほうきではくように、刷毛を使って色を入れるカラーリングです。
白髪が気になる場合でもデザインの一部として見せられるため、年代を問わずおすすめできるデザインカラーと言えます。
▼まとめ
デザインカラーの特徴は、以下のとおりです。
・ヘアアレンジで雰囲気を変えられる
・耳周りをさりげなくアピールできる
・推しカラーで推し活を楽しめる
・バレイヤージュで白髪ぼかしができる
デザインカラーのスタイルは、どれも個性的です。
ご自身にあったカラーリングを見つけて、楽しんでみてはいかがでしょうか。
金沢文庫駅そばの当店では、お客様の魅力を引き出すさまざまなデザインカラーに対応しております。
トレンドのヘアスタイルも、美容室『Soi hair make & spa (ソア)』にお任せください。

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